原油先物ほぼ横ばい、米産油量増加が重しに

[シンガポール 14日 ロイター] – 14日のアジア時間の取引で、原油先物はほぼ横ばいで推移した。石油輸出国機構(OPEC)主導の協調減産と中東での緊張の高まりが引き続き支援材料だが、米国内の産油量増加が相場を押し下げた。

0127GMT(日本時間午前10時27分)時点で、北海ブレント先物<LCOc1>は0.03ドル安の1バレル=63.13ドル。米原油先物<CLc1>は0.04ドル安の56.72ドル。

原油先物は前週、2015年以来の高値を更新したが、トレーダーらは市場の勢いがやや鈍ったと指摘。

▶ 続きを読む
関連記事
他人事じゃない、中東情勢と日本の私たちの暮らし。2日、木原官房長官がハメネイ師死亡とホルムズ海峡封鎖がもたらす影響に対し政府方針を示した
米国とイスラエルの連合軍が28日、イランを空爆し、イラン最高指導者アリ・ハメネイ師が殺害された。これを受け、米国内の各地でイラン系コミュニティの人々が街頭に繰り出して祝い、トランプ大統領がイランを解放したとして感謝の気持ちを表すイランの人たち。その喜び様子を写真で紹介
3月1日、トランプ米大統領は動画を公開し、米軍によるイランへの軍事作戦が現在も継続していると明らかにした。また […]
米国とイスラエルが2月28日、イラン国内の軍事・政府施設を標的とした大規模攻撃を実施したことを受け、イラン国営メディアは同日、最高指導者のアリ・ハメネイ師が死亡したと報じた
トルコ政府は、イスラエルと米国によるイラン攻撃への関与を否定。自国が当事者でない紛争において、インジルリク空軍基地を含む領土や領空の作戦利用を一切認めない方針を強調し、SNS上の噂を公式に打ち消した