豪議会、二重国籍問題で8人目の辞職

[シドニー 14日 ロイター] – オーストラリア・タスマニア州の無所属議員、ジャッキー・ランビー氏は14日、英国との二重国籍を認め、正式に辞職すると述べた。豪議会で二重国籍が問題となった議員はランビー氏で8人目となる。

ランビー氏は父親がスコットランド生まれで、自動的に英国籍が与えられていた。すでに辞職した議員のうち複数人が同様の境遇にあり、政治アナリストは、これからも議員辞職が増える可能性があると指摘している。

ランビー氏は即座に英国籍を放棄し、議員復職を目指す意向を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
香港で国家安全法違反の疑いにより独立系書店が摘発され、台湾から持ち込まれた「禁書」が問題視された。一方で台湾では同書の購入が急増し、ベストセラーとなるなど対照的な動きが広がっている
米エネルギー大手シェブロンが、イラクの油田への投資とシリア経由のパイプライン建設を検討している
英労働党党首選で、前グレーター・マンチェスター市長のアンディ・バーナム氏が無投票で党首に就任する見通しとなった。同氏は英国の次期首相となる見込みだ
ルビオ氏は、従来のテロ組織はほぼ壊滅したものの、脅威そのものは消えていないと指摘した。姿を変えながら、西側の自由主義国家に入り込んでいるという
台湾は海巡署向けに海上無人艇25隻と無人水中航走体2隻を調達する計画を進めている。米国企業の技術を活用し、中共による台湾周辺海域での活動拡大に対応する狙いがある