日中首脳、両国関係の改善推進や北朝鮮問題での連携強化で一致
[ダナン(ベトナム) 11日 ロイター] – 安倍晋三首相と中国の習近平国家主席は11日、ベトナムのダナンで首脳会談を行い、日中関係について改善を進めていくことで一致した。また、北朝鮮問題についても日中両国間の連携を深めていくことで合意した。
両首脳はアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席するためベトナムを訪問していた。
安倍首相は会談後、記者団に「会談の締めくくりに習主席からは、今回の会談は日中関係の新たなスタートとなる会談であるとの発言があった。私もまったく同感だ」と語った。
関連記事
香港の富豪・李嘉誠一家が率いる長江集団は、英国電力インフラ大手UKPNの全持株を仏エンジーに105億ポンド(約2兆円)で売却することで合意した。2010年の買収額の約2倍で現金化し、地政学リスク低減を狙う動きとの見方も出ている
米国メディアによると、CIAはアップルやエヌビディア、AMDなどの幹部に対し中共が2027年までに台湾に対して行動を起こす可能性があると警告していたと伝えた
欧州委員会は25日、中国から輸入される「アラキドン酸オイル」が粉ミルク汚染の原因とみられるとして、水際での検査体制を強化したと発表した
台湾海巡署金馬澎分署は、中共金門の制限水域に進入し、偽造映像まで台湾側の対応内容を意図的にねつ造していると指摘
米シンクタンク「民主主義防衛財団」の調査で、高市早苗氏を標的とした中共系の偽情報工作を確認した。こうした動きは日本にとどまらず、トランプ米大統領を含む各国の政治や世論にも及んでいたという