日中首脳、両国関係の改善推進や北朝鮮問題での連携強化で一致

[ダナン(ベトナム) 11日 ロイター] – 安倍晋三首相と中国の習近平国家主席は11日、ベトナムのダナンで首脳会談を行い、日中関係について改善を進めていくことで一致した。また、北朝鮮問題についても日中両国間の連携を深めていくことで合意した。

両首脳はアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席するためベトナムを訪問していた。

安倍首相は会談後、記者団に「会談の締めくくりに習主席からは、今回の会談は日中関係の新たなスタートとなる会談であるとの発言があった。私もまったく同感だ」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
イランによるホルムズ海峡封鎖やエネルギー施設への攻撃を受け、日本と欧州主要国が航路の安全確保に向けた共同声明を発表した
カタールの主要な天然ガス施設であるラス・ラファンがイランのミサイル攻撃を受け、「甚大な被害」が出た。カタールはイラン大使館の外交官を追放した
イスラエルが実施したとする精密空爆で、イラン政権の中枢人物ラリジャニ氏が死亡した。作戦は約1600キロ離れた地点から行われ、詳細が徐々に明らかになっている
トランプ大統領は3月17日、米国とイスラエルによる対イラン軍事行動について「非常に順調である」と述べ、イランが現在の状況から回復するには少なくとも10年を要するとの見方を示した。また、米国が介入した効果を「恒久的なものにすべきだ」と強調した
モサドがイラン高官へ直接警告する通話録音をWSJが公開。米国が軍事施設を、イスラエルが指揮系統を叩く分担で政権解体が進む。精密な斬首作戦とドローン追撃により、イランの統制機能は崩壊の危機に瀕している