英除くEU加盟国、英離脱後移行措置の準備協議開始へ 8日会合

[ブリュッセル 7日 ロイター] – 英国を除く欧州連合(EU)加盟国が8日、ブレグジット(英EU離脱)後の移行措置について外交官らによる準備協議を開く見通しであることが、EU当局者らの話で明らかになった。

当局者らによると、2019年3月に予定されるブレグジット後に2年間の移行期間を設け、その間は英国にEU単一市場へのアクセスを認める可能性について話し合われるとみられる。英国を除く27加盟国による初めての「準備討議」となる。

ロイターが確認した資料によると、8日の議題は移行措置の「範囲」と「期間」となっており、EU単一市場や他の諸制度への参加を認める期間や範囲が含まれる。

▶ 続きを読む
関連記事
中国・北京で民主化を求める学生や市民らが武力鎮圧された「六四天安門事件」から37年を迎えるのを前に、6月3日、 […]
中共官製メディア「光明日報」のプラハ駐在記者が、中共の情報機関のために活動した疑いでチェコ当局に起訴された。台湾に友好的な政治家の情報を収集していたとし、同国で同罪が適用される初の事例となる
台湾で、患者を中国本土での臓器移植に仲介した医師の免許が取り消された。違法な臓器移植あっせんを理由とする医師免許取り消しは台湾初の事例で、医療倫理と国際的な臓器移植問題に注目が集まっている。
アメリカ民主党主導のこの決議案は215対208で可決され、議員らは米軍をイランとの敵対行動から撤退させることを支持した
ドイツ当局は、中共のために情報収集を行った疑いで中国系ドイツ人夫婦を逮捕した。大学や研究機関の先端技術、軍民両用技術の流出リスクに改めて注目が集まっている