米大統領選でクリントン候補交代検討、民主党元委員長が暴露本

[ワシントン 5日 ロイター] – 米民主党全国委員会(DNC)のドナ・ブラジル元委員長が、昨年の大統領選中の9月にヒラリー・クリントン候補がニューヨークで行われた行事で昏倒しかけたことを受け、バイデン副大統領(当時)との候補交代の提案を真剣に検討したと7日に発売される自身の本で記したことを擁護した。

クリントン氏はこの2日前に肺炎と診断されており、その後数日間選挙戦を休止した。

ブラジル氏は5日、ABCとのインタビューで、クリントン氏を支持していたが、昏倒を受けて「プランB」を用意するよう圧力を感じたと述懐。DNCには事態に関する問い合わせが殺到したと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
香港で国家安全法違反の疑いにより独立系書店が摘発され、台湾から持ち込まれた「禁書」が問題視された。一方で台湾では同書の購入が急増し、ベストセラーとなるなど対照的な動きが広がっている
米エネルギー大手シェブロンが、イラクの油田への投資とシリア経由のパイプライン建設を検討している
英労働党党首選で、前グレーター・マンチェスター市長のアンディ・バーナム氏が無投票で党首に就任する見通しとなった。同氏は英国の次期首相となる見込みだ
ルビオ氏は、従来のテロ組織はほぼ壊滅したものの、脅威そのものは消えていないと指摘した。姿を変えながら、西側の自由主義国家に入り込んでいるという
台湾は海巡署向けに海上無人艇25隻と無人水中航走体2隻を調達する計画を進めている。米国企業の技術を活用し、中共による台湾周辺海域での活動拡大に対応する狙いがある