拘束されたサウジ王子ら、汚職・横領・資金洗浄などの容疑=当局者

[リヤド 6日 ロイター] – サウジアラビアの汚職対策委員会が4日遅く、11人の王子や4人の現職閣僚、元閣僚ら数十人を拘束した件を巡り、同国当局者は6日、ロイターに対し、王子らは汚職や横領、資金洗浄、職権乱用などの容疑で拘束されたと明らかにした。

この当局者によると、投資会社キングダム・ホールディングを所有する著名投資家アルワリード王子は資金洗浄、汚職、当局者への強要の疑いがかけられている。

国家警備相のムトイブ王子は横領、架空の職員採用、自身の企業への軍事品発注などの疑いが持たれている。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ政権によるホルムズ海峡封鎖とイラン戦争の行方を、軍事・経済・地政学の視点から鋭く分析。欧州の凋落、中国の台湾への警戒、そして「ポスト海峡時代」を見据えた湾岸諸国の戦略から、世界の真の新秩序を読み解く
イラン統合軍事司令部は18日、ホルムズ海峡を再び封鎖すると発表した。その後、インド外務省は声明の中で、インド国旗を掲げ原油を積載した2隻の船舶が同日、ホルムズ海峡を通過中に銃撃を受けたことを確認した。インドはイラン大使を召喚した。
イランがホルムズ海峡の「厳格な軍事監視」再開を宣言。米国の海上封鎖への対抗措置として、通航タンカーへの発砲も報告された。トランプ米大統領による停戦延長の不透明感も相まって、緊迫した情勢が続いている
トランプ氏は、「米国は、我が国の偉大なB-2爆撃機によって生成されたすべての核の『塵』を受け取る。いかなる形でも、金銭の授受は行われない」と述べた
米国の規制当局が国家安全保障上の懸念を示し、中国半導体メーカーによるオランダ企業の買収計画が頓挫した。米政府は、取引に解消できないリスクがあると判断し、取り下げを求めた