ティラーソン米国務長官、留任不透明=トランプ大統領

[ワシントン 3日 ロイター] – トランプ米大統領は、不仲が報じられているティラーソン国務長官が今後同ポストにとどまるかどうかは不透明との考えを示した。

2日放映されたFoxニュースとのインタビューで、トランプ大統領は、自身の政策を支持しない一部の国務省スタッフに苛立ちを表明。米外交政策は自分ひとりが決定すべきと言明し、「私の見解が政策となるわけで、最も重要なのは私の見解だ」と語った。

大統領の任期中、ティラーソン氏を国務長官にとどめる計画かとの質問に対しては、「わからない。状況を見守ろう」と応じた。

▶ 続きを読む
関連記事
香港で国家安全法違反の疑いにより独立系書店が摘発され、台湾から持ち込まれた「禁書」が問題視された。一方で台湾では同書の購入が急増し、ベストセラーとなるなど対照的な動きが広がっている
米エネルギー大手シェブロンが、イラクの油田への投資とシリア経由のパイプライン建設を検討している
英労働党党首選で、前グレーター・マンチェスター市長のアンディ・バーナム氏が無投票で党首に就任する見通しとなった。同氏は英国の次期首相となる見込みだ
ルビオ氏は、従来のテロ組織はほぼ壊滅したものの、脅威そのものは消えていないと指摘した。姿を変えながら、西側の自由主義国家に入り込んでいるという
台湾は海巡署向けに海上無人艇25隻と無人水中航走体2隻を調達する計画を進めている。米国企業の技術を活用し、中共による台湾周辺海域での活動拡大に対応する狙いがある