焦点:沈黙の北朝鮮、日米首脳会談では情勢分析に力点
[東京 2日 ロイター] – 安倍晋三首相とトランプ米大統領の日米首脳会談は、北朝鮮情勢の分析・対応が主要議題となる。9月の弾道ミサイル発射以降、北朝鮮が沈黙を続ける背景について、日本政府内からは、大陸間弾道ミサイル(ICBM)への核搭載技術が進展していることを疑う声が浮上する。
両首脳は、最新の情勢分析結果をもとに、緊密に情報共有を進めることを確認する方針だ。
トランプ大統領は5日に初来日し、翌6日に安倍首相との首脳会談に臨む。日米間では対北朝鮮政策が一致しており、あらためて両国の結束を国際社会に示すことで、北朝鮮の孤立化を進める狙いがあるとみられる。
関連記事
中国共産党(中共)政府はWHOの最大拠出国となることで絶対的な影響力を確保しようとしており、専門家はこの動きが世界的な感染症管理体制を崩壊させ、新たな健康危機を引き起こす可能性があると警告している
2025年に台湾人が中国大陸で連絡不能となったり、留め置きや取り調べを受け、身体の自由を制限された事案は累計221人に上り、2024年の4倍に増えたと台湾の大陸委員会が公表した
社会主義国家として「迷信排斥」を掲げてきた北朝鮮で、幹部らが失脚を恐れ、密かに占い師を訪ねているとの情報が伝えられている。韓国メディアによると、党大会を控えた人事不安を背景に、官僚層の間で占いに頼る動きが広がっている
トランプ米大統領は1月30日、イランとの核合意の締結を望んでいると述べる一方、交渉が決裂した場合、イランは深刻な結果に直面することになると警告
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した