外国人の住宅購入規制、価格崩壊は招かず=NZ貿易相

[ウェリントン 1日 ロイター] – ニュージーランドのパーカー貿易相は1日、アーダーン首相が前日表明した外国人の中古住宅購入を禁止する方針について、住宅価格の崩壊にはつながらないとの考えを示した。

政府は来年初めにこの措置を法制化し、環太平洋経済連携協定(TPP)合意の再交渉を避けたい意向。

同相はラジオ・ニュージーランドとのインタビューで、同国の住宅価格は最近こそ低下しているものの、過去10年間に50%急騰しており、外国人の物件購入禁止で価格が急落する可能性は低いと述べた。

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