原油先物は堅調、OPECの減産順守率上昇で

[シンガポール 1日 ロイター] – アジア時間の原油先物は、北海ブレント価格が2年ぶり高値に接近。石油輸出国機構(OPEC)加盟国の協調減産順守率が高まり、ロシアも合意を堅持しているとみられている。

0045GMT(日本時間午前9時45分)現在、北海ブレント先物は前日終値比0.22ドル高の1バレル=61.16ドル。前日には一時2年ぶり高値となる61.41ドルを付けていた。

米原油先物は0.27ドル高の1バレル=54.65ドルで、2月の高値付近で推移している。

▶ 続きを読む
関連記事
ドイツ連邦情報局(BND)の元長官が国家反逆やスパイ容疑で逮捕された。約2千点の機密文書が流出した疑いがあり、子供の誘拐事件の捜査をきっかけに発覚
トランプ米大統領は10月5日、リトアニアへの軍事基地設置を検討すると表明した。リトアニア政府はこれに先立ち、関連費用を負担し、米軍の駐留に必要な条件を整える意向を公に示していた。
映画「国家の臓器」の上映をめぐり、台湾の配給会社に脅迫相次ぐ。爆発物を仕掛けるとの脅迫も。6日、責任者は台北でデモと上映会を開催し「恐怖を打ち破る」と上映継続を表明。中国当局による「越境弾圧」を指摘する声も上がっている
中共国営テレビがミャンマー北部の詐欺拠点「壊滅」を報道し、被害者の腎臓摘出体験も紹介した。一方、海外調査や米司法文書では、一部詐欺組織と中共公安・国家安全部とのつながりを指摘している
フランスとドイツがEUに新たな貿易防衛措置を共同提案。中国の過剰生産能力や国家補助金、対中貿易赤字を背景に、市場アクセス制限や産業全体への迅速な対抗措置を求めている