原油先物は堅調、OPECの減産順守率上昇で

[シンガポール 1日 ロイター] – アジア時間の原油先物は、北海ブレント価格が2年ぶり高値に接近。石油輸出国機構(OPEC)加盟国の協調減産順守率が高まり、ロシアも合意を堅持しているとみられている。

0045GMT(日本時間午前9時45分)現在、北海ブレント先物は前日終値比0.22ドル高の1バレル=61.16ドル。前日には一時2年ぶり高値となる61.41ドルを付けていた。

米原油先物は0.27ドル高の1バレル=54.65ドルで、2月の高値付近で推移している。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は「もし我々がグリーンランドを手に入れなければ、ロシアか中国(中共)が手に入れることになる。私はそのような事態を決して許さない」と述べている。
イランでのデモ弾圧に対し、トランプ大統領がイランと取引のある全国家へ25%の関税を課す制裁を発表した。国際社会が当局の暴力を非難し市民への連帯を示す中、トランプ氏は外交交渉の可能性も示唆している
イランで激化するデモ弾圧を受け、トランプ大統領は軍事介入の検討を表明。数千人の犠牲者が出る中、イラン側は交渉を打診した。トランプ氏はスターリンクによる通信支援も模索
米中央軍中央司令部によると、今回の大規模な空爆は、米国および同盟国の部隊が共同で実施したもので、標的にはシリア国内にある複数の「イスラム国(ISIS)」の拠点が含まれている
イラン全土で自由を求める抗議デモが激化し180都市へ拡大。当局の武力鎮圧に対し、トランプ米大統領や日本、欧州諸国が相次いで支持と懸念を表明。緊迫する中、イランは米国への報復を警告し対立が深まっている