来週の米中首脳会談、米側は経済問題で準備不足も=商工会議所

[北京 31日 ロイター] – 在中国米商工会議所のウィリアム・ザリット会頭は31日、来週のトランプ大統領の訪中を巡り、米政府は経済問題の協議に関する準備が不足している恐れがあるとの見方を示した。記者団に述べた。

習近平・中国国家主席とトランプ大統領の首脳会議で取り上げられる通商問題について、同会頭は事務レベルで突っ込んだ事前交渉がほとんど行われていないと指摘した。

その上で「構造問題について十分な協議が行われないのではないかとやや懸念している」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする
米国とイランの交渉進展を受け、ホルムズ海峡をめぐる緊張が一時緩和し、国際原油価格は下落した。米専門家が、価格上昇の背景には供給不足ではなく物流不安と市場心理があったと分析
米司法省は、暗号資産投資詐欺やサイバー詐欺で得た資金の移転や洗浄を支援していた疑いで、カンボジアを拠点とする匯旺集団関連のクラウドサービスのアカウントを差し押さえた
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表
中国共産党の「民族団結進歩促進法」施行を前に、台湾の頼清徳総統が越境弾圧への警戒と民主国家の連携強化を訴えた