イラン、防衛目的のミサイル製造を今後も継続=ロウハニ大統領

[ドバイ 29日 ロイター] – イランのロウハニ大統領は29日の議会演説で、防衛目的のミサイル製造を今後も継続する方針を表明するとともに、これは国際合意違反には当たらないとの見解も示した。演説は国営テレビで放映された。

ロウハニ氏はまた、同日にテヘランで国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長と会談した。

大統領は議会で「われわれはこれまでも、現在も、今後もミサイルを製造する。これは国際合意違反には当たらない」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米国、EU、日本など15の国・地域が、EVやバッテリー、半導体、太陽光パネルなどの過剰生産能力への共同対応を表明した。中国は署名せず、専門家は米欧が多国間で連携し、中国(共産党)への圧力を強める動きと分析
米カリフォルニア州の中国系不動産仲介業者、張婉瑩が、中国政府のために台湾の頼清徳総統の家族を監視した疑いで逮捕された。過去に中国の工作員と疑われた方芳との共通点や、インフルエンサーへの接触にも注目が集まっている
米国務省は7日、島国フィジーで華人団体の代表を務める趙福剛について、中共の利益のため現地で贈賄に関与したとして、米国への入国を認めないと発表
ロシアの女性研究員がペストに感染して死亡した疑いをめぐり、母親が当局の説明を否定。高度な安全管理を行う研究施設で使用する容器は普通のガラス容器のように簡単に破損しないと強調
元Anthropic研究者のジェイコブ・コクソン氏が、OpenAIとAnthropic内部に中国のスパイがいると主張。公開証拠は示していないが、AI技術流出やサイバー攻撃、自律型システムの軍事利用に警鐘を鳴らす