クルド自治政府、バルザニ議長が退任表明

[アルビル/バグダッド 29日 ロイター] – イラク北部クルド自治政府トップのバルザニ議長が11月1日に退任する意向を示した。自治政府は9月にイラクからの独立を問う住民投票を実施。イラク中央政府や国際社会の反発を招き、混乱が続いている。

バルザニ氏はテレビ演説で退任を表明し「今でもペシュメルガ(クルド人戦士)で、独立のためにこれからもクルド人を助ける」と語った。

同氏の退任意向を受け、議会は29日に対応を協議。地元テレビによると、賛成が過半数を占め、バルザニ氏の退任が決まった。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、過去10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている。
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている。
トランプ米大統領は5月15日、訪中日程を終え、北京首都国際空港を出発した
トランプ大統領と中共の習近平党首による会談では、中共の警備要員とホワイトハウス記者団、さらに米シークレットサービスの間で衝突が相次いだ
米国のマルコ・ルビオ国務長官は「トランプ・習近平会談」後、米国の対台湾政策にこれまで変更はないと表明した。これを受け、中華民国(台湾)の林佳龍外交部長は、台湾海峡の平和と安定への支持と重視を繰り返し説明してくれた米側に謝意を示し、対台湾政策に変更はないとの立場を改めて確認した。