クルド自治政府、バルザニ議長が退任表明

[アルビル/バグダッド 29日 ロイター] – イラク北部クルド自治政府トップのバルザニ議長が11月1日に退任する意向を示した。自治政府は9月にイラクからの独立を問う住民投票を実施。イラク中央政府や国際社会の反発を招き、混乱が続いている。

バルザニ氏はテレビ演説で退任を表明し「今でもペシュメルガ(クルド人戦士)で、独立のためにこれからもクルド人を助ける」と語った。

同氏の退任意向を受け、議会は29日に対応を協議。地元テレビによると、賛成が過半数を占め、バルザニ氏の退任が決まった。

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