豪労働市場に「かなり」の余剰資源=デベル中銀副総裁
[シドニー 26日 ロイター] – オーストラリア準備銀行(中央銀行)のデベル副総裁は26日、同国の労働市場について、雇用は年初から大きく伸びているものの、市場にはなお「かなりの程度」の余剰資源(spare capacity)が見られると述べた。
同国では9月の雇用創出ペースが年率3.1%に加速。年間の人口増加ペース(1.6%)の2倍近い伸びを示し、1─9月の就業者数は37万1500人増えた。
しかし、失業率は5.5%前後で高止まりしており、不完全雇用率は過去最高水準に近い。
関連記事
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする
米国とイランの交渉進展を受け、ホルムズ海峡をめぐる緊張が一時緩和し、国際原油価格は下落した。米専門家が、価格上昇の背景には供給不足ではなく物流不安と市場心理があったと分析
米司法省は、暗号資産投資詐欺やサイバー詐欺で得た資金の移転や洗浄を支援していた疑いで、カンボジアを拠点とする匯旺集団関連のクラウドサービスのアカウントを差し押さえた
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表
中国共産党の「民族団結進歩促進法」施行を前に、台湾の頼清徳総統が越境弾圧への警戒と民主国家の連携強化を訴えた