インタビュー:米税制改革は最も厳しい局面に=ライアン下院議長

[ワシントン 25日 ロイター] – ライアン米下院議長は25日、ロイターとのインタビューで、トランプ政権が目指す税制改革は、今後ロビイストによる活動が予想されるため、最も厳しい局面に入るとの認識を示した。

その上で、税制改革法案を早期に可決して景気を底上げするためには、迅速な行動が必要だとし、共和党の結束を呼びかけた。

ライアン氏は、今後税制改革の詳細が発表されると、様々な業界からのロビー活動が始まると指摘。こうしたロビー活動により米国では、レーガン政権下の1986年以降、抜本的な税制改革が行われていない、と説明した。

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