中国共産党、新最高指導部メンバーを発表 習氏後継候補は入らず
[北京 25日 ロイター] – 中国共産党は25日、第19期中央委員会第1回総会(1中総会)を北京で開催し、新たな最高指導部メンバー7人を発表した。
最高指導部を構成する新しい政治局常務委員に、習近平総書記と李克強首相は留任。反腐敗運動の陣頭指揮をとってきた王岐山氏を含む引退メンバー5人に代わり、栗戦書氏、汪洋氏、王滬寧氏、趙楽際氏、韓正氏が昇格した。
政治局常務委員7人の中には、「ポスト習」と目される候補は入らなかった。習氏の有力な後継候補とみられていた胡春華・広東省党委書記と陳敏爾・重慶市党委書記は今回、常務委員への登用が見送られた。
関連記事
英メディアは、中共が台湾に近い地域で、200機を超える旧型軍用機を改造したドローン部隊を展開していると報じた
米国がイラン対応に集中する一方で、中国は南シナ海で軍事拠点化や艦船配備を拡大している。地域の勢力バランスが静かに変わり始めている
トランプ大統領は4月12日、イランへの圧力を強める一方で、NATO加盟国の対応にも不満を表明した。必要な時に十分な支援が得られなかったとし、米国による同盟維持の財政負担を厳しく見直す考えを表明
著名な時事評論家が近著で、高市早苗首相の歩みを通じ、保守政治の本質を分析。李登輝氏ら6人の師から受けた影響や理念重視の姿勢に着目し、現代政治への示唆を描き出している
停戦の空白を突いて、中共がイランへの兵器支援に動いているとの見方が浮上している。トランプ大統領は、中共が武器を搬入すれば「大きな問題になる」と警告した