オーストリア国民党、極右・自由党と連立協議へ

[ウィーン 24日 ロイター] – 先週のオーストリア下院選挙で第1党に躍進した中道右派・国民党のクルツ党首は24日、極右・自由党と連立協議を行う方針を示した。両党は難民の流入阻止を主張している。

国民党の得票率は31.5%で、安定政権を樹立するには、社民党か自由党との連立が必要になる。

クルツ党首は会見で「自由党に連立協議への参加を呼びかけることを決めた」と発言。連立協議が決裂した場合、少数与党も「良い次善の策」だと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
英メディアは、中共が台湾に近い地域で、200機を超える旧型軍用機を改造したドローン部隊を展開していると報じた
米国がイラン対応に集中する一方で、中国は南シナ海で軍事拠点化や艦船配備を拡大している。地域の勢力バランスが静かに変わり始めている
トランプ大統領は4月12日、イランへの圧力を強める一方で、NATO加盟国の対応にも不満を表明した。必要な時に十分な支援が得られなかったとし、米国による同盟維持の財政負担を厳しく見直す考えを表明
著名な時事評論家が近著で、高市早苗首相の歩みを通じ、保守政治の本質を分析。李登輝氏ら6人の師から受けた影響や理念重視の姿勢に着目し、現代政治への示唆を描き出している
停戦の空白を突いて、中共がイランへの兵器支援に動いているとの見方が浮上している。トランプ大統領は、中共が武器を搬入すれば「大きな問題になる」と警告した