オーストリア国民党、極右・自由党と連立協議へ

[ウィーン 24日 ロイター] – 先週のオーストリア下院選挙で第1党に躍進した中道右派・国民党のクルツ党首は24日、極右・自由党と連立協議を行う方針を示した。両党は難民の流入阻止を主張している。

国民党の得票率は31.5%で、安定政権を樹立するには、社民党か自由党との連立が必要になる。

クルツ党首は会見で「自由党に連立協議への参加を呼びかけることを決めた」と発言。連立協議が決裂した場合、少数与党も「良い次善の策」だと述べた。

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