フィリピン、マラウィでの作戦終了宣言 IS系勢力を鎮圧

[クラーク(フィリピン) 23日 ロイター] – フィリピン政府は23日、過激派組織「イスラム国」(IS)系武装勢力が5カ月にわたり占拠してきた南部マラウィでの戦闘が終了したと発表した。

軍部隊が市中心部で抵抗していた武装勢力を鎮圧。これを受け、ロレンザナ国防相が「マラウィに武装勢力はもういない」と述べ、作戦終了を宣言した。

軍スポークスマンは、市内でなお銃撃が続いているものの、「テロリストはもういない」と説明。武装勢力の残党に降伏を呼び掛けているが、応じていないと話した。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス各地で10月17日、生活費の上昇や学校環境の悪化に抗議する反政府デモが起きた。しかし、多くの平和的なデモが暴力、放火、略奪へと発展し、全国に広がった。
中国人留学生が台湾の総統を指でつまむように撮影し、「制圧した」とSNSに投稿。「習近平にも同じことができるのか?」
中東情勢が急激に緊迫した。10月15日、親イラン武装組織フーシ派がイエメン大統領府にミサイルを相次いで発射し、首相の警護員2人が死亡した。
中国共産党大使の「武力を用いれば簡単に勝てる」との趣旨の発言に、フィリピンのマルコス大統領が「脅しに近い」と不快感を表明。南シナ海を巡る中比の対立が、外交の場でも深まっている。
アルジャジーラの潜入調査で、カンボジアの中国系実業家・鄧丕兵と中国共産党当局の接点が浮上した。鄧は中共軍に広州へ呼ばれ秘密協議を行ったと証言。中国共産党当局がカンボジア政府内部の人物に内通者になるよう持ちかけたとも語った