米国務長官、イラクのシーア派民兵にイランへの「帰国」求める

[リヤド/ドーハ 22日 ロイター] – ティラーソン米国務長官は22日、イラクで過激派組織「イスラム国」(IS)の掃討に協力していたイランが支援するイスラム教シーア派の民兵とイランの軍事顧問団に対し、イランへの帰国を求めた。

イラクおよびサウジアラビア政府との合同会議後の会見で述べた。

米国は、イランがイラクとシリアでISが劣勢となった状況を利用して影響力を拡大することを懸念しており、サウジアラビアなどのスンニ派も同じ立場を取っている。

▶ 続きを読む
関連記事
中共寄りの愛国主義的ネットユーザー「小粉紅」とみられる中国広東省の男性が、台湾への入境許可証をSNSに投稿し、中華民国国旗や名称を改ざんしたとして通報された。中華民国移民署は入境許可を取り消したという
国連機関は7月16日、ミャンマーのロヒンギャ難民を乗せた船2隻がベンガル湾で転覆したとの報告があり、500人以上が死亡した恐れがあると声明で明らかにした。
中国の投資家によるカナダ油田買収を支援した中国系男性が、86万カナダドル超の脱税容疑でカナダ全土に指名手配された。「パナマ文書」を端緒に捜査が進められていた
中共政治局常務委員の王滬寧が7月15日から党・政府代表団を率いて北朝鮮を訪問。相次ぐ中朝高官の往来について、関係修復や北朝鮮とロシアの接近をけん制する狙い、統治・宣伝手法の共有という側面を専門家が分析
ベトナムの対米黒字と対中赤字が同規模となり、中国製品の迂回輸出構造が浮上。米国の301条調査と取締強化を受け、中国資本の対越投資やサプライチェーンに変化が広がっている