自衛のため核実験継続、北朝鮮外交官が表明=ロシア通信

[モスクワ 20日 ロイター] – ロシア通信(RIA)は20日、モスクワで開かれている核不拡散を巡る会合で、北朝鮮の外交官が同国は自衛のため核実験を継続する姿勢を示したと報じた。

RIAによると発言したのは北朝鮮外務省の米国部門に属するNam Hyok-Tsen氏。同氏は「北朝鮮は核兵器の開発は正しい選択だと常に確信を新たにさせられている」とし、「われわれは米国による核の脅威を相殺するために核実験を実施する意思を強めている」と述べた。

RIAはまた、同氏がトランプ米大統領は利用可能な「数千」の核兵器を保有しており、「核兵器によるゲーム」を仕掛けていると批判したと報じている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国・北京で民主化を求める学生や市民らが武力鎮圧された「六四天安門事件」から37年を迎えるのを前に、6月3日、 […]
中共官製メディア「光明日報」のプラハ駐在記者が、中共の情報機関のために活動した疑いでチェコ当局に起訴された。台湾に友好的な政治家の情報を収集していたとし、同国で同罪が適用される初の事例となる
台湾で、患者を中国本土での臓器移植に仲介した医師の免許が取り消された。違法な臓器移植あっせんを理由とする医師免許取り消しは台湾初の事例で、医療倫理と国際的な臓器移植問題に注目が集まっている。
アメリカ民主党主導のこの決議案は215対208で可決され、議員らは米軍をイランとの敵対行動から撤退させることを支持した
ドイツ当局は、中共のために情報収集を行った疑いで中国系ドイツ人夫婦を逮捕した。大学や研究機関の先端技術、軍民両用技術の流出リスクに改めて注目が集まっている