EU首脳会議、改革日程で合意へ

[ブリュッセル 18日 ロイター] – 欧州連合(EU)首脳会議は20日、ユーロ圏の統合深化など、2019年半ばまでの様々な改革の日程で合意する見通し。ユーロ圏の統合深化のほか、英国離脱後のEUの強化、移民、防衛、中期予算、欧州議会の構成、通商、EUの高官ポスト、経済・通貨同盟の深化といった課題についても、協議日程を決定する。

フランスのマクロン大統領は先月、英離脱を見据えた野心的な欧州連合(EU)改革案を提唱。複数の当局者は、今回の改革日程は同大統領の構想に触発されたものだと語った。

ただ、同大統領の改革案は、ユーロ圏19カ国の統合深化に重点が置かれており、他のEU加盟8カ国が孤立する恐れもある。

▶ 続きを読む
関連記事
AI開発の減速を求める声とOpenAIのIPO見送り観測を受け、アジアのAI・半導体株が下落。ソフトバンクGは一時13.2%安となり、日韓台中の関連銘柄にも売りが広がった
ロシアの無人機が、ウクライナとポーランドの国境付近でウクライナの列車を攻撃した。その直前には、ボリス・ジョンソン元英首相や欧州の複数の安全保障当局高官が同地を通過したばかりだった。
トランプ大統領は9月13日、アイルランドで記者団に対し、米国はAI分野で中国をリードしていると強調した。その上で、「AIで勝つ者が勝つ」と述べ、持ち出すべきでない問題を持ち出す「否定的な勢力」が多いと批判した。
インドネシアのジャワ海で客船「Virgo Transport 8」が悪天候の影響で転覆した。6人の遺体を収容し、108人を救助したが、129人が行方不明となっている
ファーウェイの創業者、任正非と、長女で最高財務責任者(CFO)を務める孟晩舟ら家族がこのほど、不可解な形で連絡が取れなくなり、「国外逃亡」した可能性さえあるとの情報が伝えられた。