NAFTA見直し、交渉不調ならメキシコは関税措置検討=財務相
[メキシコ市 12日 ロイター] – メキシコのミード財務相は12日の上院で、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉が不満足な内容に終わった場合に備え、「関税措置や(米国に代わる)市場を見極める可能性がある」と語った。財務相発言を受け、メキシコ・ペソは1ドル=18.92ペソと約5カ月ぶりの安値に下落した。
メキシコはNAFTAの下で同国への輸出を拡大した米国の農家へのけん制から、アルゼンチン、ブラジルなどの農業大国との貿易関係強化も模索してきた。
米国、カナダ、メキシコはワシントン近郊で、NAFTA再交渉の第4回会合を開催中。米国が協定の打ち切りも含めた強硬姿勢を取り、交渉は難航している。
関連記事
中共官製メディア「光明日報」のプラハ駐在記者が、中共の情報機関のために活動した疑いでチェコ当局に起訴された。台湾に友好的な政治家の情報を収集していたとされ、同国で同罪が適用される初の事例となる
台湾で、患者を中国本土での臓器移植に仲介した医師の免許が取り消された。違法な臓器移植あっせんを理由とする医師免許取り消しは台湾初の事例で、医療倫理と国際的な臓器移植問題に注目が集まっている。
アメリカ民主党主導のこの決議案は215対208で可決され、議員らは米軍をイランとの敵対行動から撤退させることを支持した
ドイツ当局は、中共のために情報収集を行った疑いで中国系ドイツ人夫婦を逮捕した。大学や研究機関の先端技術、軍民両用技術の流出リスクに改めて注目が集まっている
米国主導の合意により、ヒズボラの南部撤退が義務付けられる