米大統領、ケリー首席補佐官の側近を国土安全保障長官に指名
[ワシントン 11日 ロイター] – トランプ米大統領は、ジョン・ケリー大統領首席補佐官の側近であるカーステン・ニールセン次席補佐官を国土安全保障長官に指名した。ホワイトハウスが11日発表した。
上院で指名が承認されれば、ニールセン氏は米国の国境や空港の警備、移民政策、難民申請、災害対応などを管轄し、24万人を超える職員を抱える国土安全保障省の長として指揮を執ることになる。
ニールセン氏(45)はサイバーセキュリティーの専門家で、国土安全保障分野でのキャリアが長い。ケリー氏の国土安全保障長官時代にも同氏の首席補佐官を務めた経歴を持ち、ケリー氏が大統領首席補佐官に就任した際にホワイトハウスに異動した。
関連記事
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする
米国とイランの交渉進展を受け、ホルムズ海峡をめぐる緊張が一時緩和し、国際原油価格は下落した。米専門家が、価格上昇の背景には供給不足ではなく物流不安と市場心理があったと分析
米司法省は、暗号資産投資詐欺やサイバー詐欺で得た資金の移転や洗浄を支援していた疑いで、カンボジアを拠点とする匯旺集団関連のクラウドサービスのアカウントを差し押さえた
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表
中国共産党の「民族団結進歩促進法」施行を前に、台湾の頼清徳総統が越境弾圧への警戒と民主国家の連携強化を訴えた