トランプ米大統領、朝鮮半島の非武装地帯を来月訪問の可能性=報道

[ソウル 10日 ロイター] – トランプ米大統領は来月予定している韓国訪問に合わせ、北朝鮮との軍事境界線に接する非武装地帯(DMZ)を訪れる可能性がある。韓国の聯合ニュースが10日、国防筋の情報として報じた。

聯合によると、米ホワイトハウスは9月終盤に実務レベルのチームを現地に派遣し、トランプ大統領が足を運ぶ可能性のある候補地の下見を行っている。

トランプ大統領は南北軍事境界線の板門店や監視所を訪れることを検討しており、今回の訪問を通じ、北朝鮮に対し言葉、もしくは「行動」で「重大なメッセージ」を送る見通しという。

▶ 続きを読む
関連記事
ミラノ冬季五輪で金メダルに輝いたアリサ・リュウ選手。その父で六四事件後に亡命した劉俊氏が独占インタビューに応じ、中共による監視や脅迫の実態を語った
尾崎正直官房副長官は25日の記者会見で、「日本政府は、イランのテヘランで日本人1人が現地時間1月20日に現地当局に拘束されたことを確認している」と明かした
台湾統一を描いた「愛国映画」が、中国の旧正月直前に突然公開中止となった。対台湾姿勢が和らいだとの見方も。何が起きているのか
米国の関税政策が司法判断によって揺れる中、米中貿易の先行きに再び不透明感が広がっている。中共も動向を注視しており、今後の政策対応が世界経済に与える影響が焦点となりそうだ
韓国の情報当局は、これまで「キム・ジュエ」と呼ばれてきた金正恩氏の娘について、実名が「ジュヘ」である可能性の情報を把握した。後継者とみられる動きの一環として、軍関連分野への関与を示す兆候を指摘している