空自の輸送機がドバイの航空ショー参加、輸出へアピール

[東京 6日 ロイター] – 航空自衛隊は6日、今年3月に配備した国産の新型輸送機C2の運航訓練を、初めて国外で実施すると発表した。ジブチとアラブ首長国連邦(UAE)、ニュージーランドに立ち寄る。防衛省は同機の輸出を目指しており、UAEでは航空展示会に参加してアピールしたい考え。

11月8日から17日までジブチとUAEに、25日から12月1日までニュージーランドに派遣する。UAEではドバイで航空ショーに地上展示の形で参加する。

小野寺五典防衛相は6日午前の会見で、「各国の軍事当局からも関心を寄せられている。日本の技術の高さを各国に示すためには、このような航空ショーの機会を通じて関係者に知ってもらうことも重要と考える」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は4月12日、駆逐艦がホルムズ海峡を安全に通過できたのは、「信じがたいほど」先進技術を用い、米軍艦への攻撃を試みた敵を3分以内に排除したためだと明らかにした
トランプ氏は4月12日、海軍に対し、ホルムズ海峡での海上封鎖を直ちに実施し、国際水域でイランに通行料を支払うすべての船舶を阻止するよう指示したと明らかにした。イランが敷設した機雷を破壊すると話した
台湾野党・国民党の鄭麗文氏が北京で習近平氏と会談し、中国の「貧困脱却」などを称賛した発言が波紋を呼んだ。台湾内外で批判が相次ぎ、原稿に中共関与の可能性や対中姿勢への懸念も指摘している
カンボジアの路上で発見された中国人配信者Umi。拘束体験を語り始めた直後に配信が突然終了し、翌日にはアカウントも凍結。語られなかった「その先」に注目が集まっている
米国の情報機関が最近発表した情報によれば、中国共産党の公式背景を持つAI企業「覓熵(ミーシャン)」が、高精度の衛星画像と人工知能による識別技術を利用し、イラン革命防衛隊に対して中東における米軍基地の防空システムや戦闘機の正確な位置情報を提供した疑いがあるという。