北朝鮮に圧力継続、安倍・トランプ両氏が確認

[東京 4日 ロイター] – 安倍晋三首相とトランプ米大統領は4日夜に電話で会談し、北朝鮮に圧力をかけ続ける方針をあらためて確認した。

日本の政府関係者によると、両首脳は「北朝鮮とは対話のための対話では意味ない」との認識で一致。「国際社会全体で北朝鮮に最大限の圧力をかけ、日米で緊密に連携していくこと」を申し合わせた。

トランプ大統領は1日、中国訪問中に北朝鮮との対話を探っていることを明らかにしたティラーソン国務長官に対し、「時間を無駄にしていると伝えた」などとツイッターに投稿。北朝鮮との対話に否定的な姿勢を示していた。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾野党・国民党の鄭麗文氏が北京で習近平氏と会談し、中国の「貧困脱却」などを称賛した発言が波紋を呼んだ。台湾内外で批判が相次ぎ、原稿に中共関与の可能性や対中姿勢への懸念も指摘されている。
カンボジアの路上で発見された中国人配信者Umi。拘束体験を語り始めた直後に配信が突然終了し、翌日にはアカウントも凍結。語られなかった「その先」に注目が集まっている
米国の情報機関が最近発表した情報によれば、中国共産党の公式背景を持つAI企業「覓熵(ミーシャン)」が、高精度の衛星画像と人工知能による識別技術を利用し、イラン革命防衛隊に対して中東における米軍基地の防空システムや戦闘機の正確な位置情報を提供した疑いがあるという。
米中央軍司令部は、イラン以外の港に向かう船舶は阻止しないとし、船員向けに詳細な指針を提示している
米中央軍は4月11日、ホルムズ海峡での機雷除去作戦を開始した。トランプ氏はSNSで他国の対応を批判し、自国の石油供給能力を強調