【映像】強風で巨大看板が倒れる=東莞
中国東南の広東省東莞市で8月31日、20メートルほどの高さの鉄製の支柱が支える巨大な看板が、強風にあおられ、倒壊する事故が起きた。ケガ人はでなかったものの、看板の向かいに立つ銀行の利用客や銀行員の車両8台が下敷きになり、大破した。
地元テレビの取材に応じた、現場近くにいた通行人の女性は「突然、空が暗くなったかと思ったら…(看板が)倒れてきた」と述べた。不運にも愛車に損害の受けた男性は「(修理費に)十万元はかかるだろう」と肩を落とした。
ネットで出回る動画は再生回数310万回を超え、多くのネットユーザが視聴した模様。当局の調査によると、看板を支えていた1メートル四方の土台部分と、鉄製の支柱を留めるネジがさびて、強風の圧力に耐えられなくなったという。
関連記事
中国ロボット業界で、大型契約を公表した新興企業の操業停止や賃金未払いが発覚。架空受注の指摘もあり、主要需要の弱さが浮き彫りになっている。幅広い分野で破産・清算などが相次ぎ、技術開発と投資の過熱を背景に業界淘汰が進む
中国共産党に「三重の危機」が迫る。米シンクタンクが政治の混乱、経済の低迷、財政基盤の弱体化を指摘。中国の過剰生産は海外にも波及し、世界経済を揺るがす恐れがある
新たな調査報告書が、中国の臓器移植システムに巣食う闇を暴いた。党組織による徹底的な統括と隠蔽構造、そして強制的な臓器摘出の実態に迫る
仏代表FWエムバペが毛沢東氏を「独裁者」と呼び批判を浴び、中国企業3社との契約を失い謝罪。米下院の対中国共産党特別委員会は、毛沢東は紛れもなく独裁者で謝る必要はなかったと指摘した
中国のAI・半導体株が急落。科創50指数は4か月足らずで40%下落し、時価総額は約4千8百億ドル減少した。個人投資家に損失が広がるなか、専門家は株価バブルの崩壊を警告