2018年版 ふなっしーカレンダー発売決定! 今年のテーマは「歴史」!?

毎年恒例のふなっしーカレンダーが今年も発売される。2018年版のテーマは「歴史」。2018年で1880歳となったふなっしーが「ふなっしー生誕1880年特別企画」として1880年の歴史をカレンダーで振り返った。

(日テレサービス)

カレンダーの中でふなっしーは卑弥呼、紫式部・ベートーベン・大名行列・お立ちブームなど、様々な偉人やその時の人になりきっている。カレンダー撮影の様子はTwitterにUPされ、その意外性抜群な姿が話題にあがった。ふなっしー本人は紫式部の扮装に手応えを感じている様子。

カレンダーは壁掛けタイプのものと卓上タイプのものがあり、壁掛けタイプのものは見開きA2サイズのリング式、日玉も大きく、スケジュールが見やすく書きやすいものとなっている。

(日テレサービス)

一方、卓上週めくりカレンダーは全55ページあり、壁掛けカレンダーと同じカットだけでなく、壁掛けには収まりきらなかったカットも入っている、さらに、各ページの下部には、ふなっしーとふにゃっしー、ふなごろーによる「3梨独占インタビュー」も収録されているという。

卓上タイプは毎年、ふなっしーファンからも毎週様々なふなっしーの表情が見られる!“と好評のようだ。

ふなっしーカレンダーはふなっしーのオフィシャルグッズショップ「ふなっしーLAND」のWEBサイトで9月2日先行予約を受付け、「ふなっしーLAND」を中心に、全国の書店等で販売される。

(編集・柳あきら)

関連記事
中国古典舞踊の最高峰・神韻芸術団は20日に来日。待望の2025年神韻世界巡回ツアーが23日に日本の名古屋で開幕する。
肩の柔軟性と筋力を高める6つのエクササイズを実践すれば、可動域を改善し、肩こりや日常の不快感を和らげる効果が期待できます。
白キクラゲやレンコンをはじめ、免疫力を高める10の食材を紹介。伝統医学と現代科学が推奨する抗炎症効果で、肺を潤し冬を快適に過ごす方法を提案します。
新たな研究により、男性における自閉症の発症リスク上昇には、Y染色体が関与している可能性が示されました。男性では自閉症が女性より約4倍多く見られる一因として、Y染色体が自閉症リスクを特異的に高めていることが明らかになっています。
朝食のタイミングを調整することで、2型糖尿病の血糖値管理が改善する可能性があることが新しい研究で明らかに。運動と食事のタイミングが血糖値に与える影響を探ります。