ウナギおもちかえり

泳ぐうなぎを掴み取りから蒲焼まで 第7回体験型うなぎ祭り開催

創業して70余年のうなぎ蒲焼老舗の鮒忠は7月8日、第7回鮒忠うなぎ祭りを開催。うなぎを目の前に泳がせて参加者は自らつかみ捕り、職人さんに蒲焼ににし、お持ち帰りする体験型イベントが催される。

うなぎの蒲焼は美味しいと知っていても、どんな形状をしていてどんな生き物か知らない子どもも多く、切り身で泳ぐと思っている子どもさえいるよう。今回は50匹の国産鹿児島産うなぎが放たれ、子どもたちが動き回りキャッチする中でうなぎのヌルヌルが実感できることも催しの趣旨の一つ。

鮒忠(ふなちゅう)創業者・根本忠雄氏は戦後、昭和21年初めに、浅草千束の地に川魚料理屋川魚(どじょう・うなぎ 等)の行商からスタートし、鰻と焼き鳥を庶民の味として定着させてきた。

▶ 続きを読む
関連記事
認知症は早めのケアで進行をゆるやかにできる可能性があります。中医学の視点から、日常に取り入れやすい養生スープと頭・耳のセルフマッサージを紹介。食事と習慣で脳を守る具体策が分かります。
がん治療に新たな可能性――改造した細菌が腫瘍の内部で増殖し、がんを内側から分解するという研究が進んでいます。無酸素環境を利用した革新的な治療法とは何か。最先端の合成生物学が切り開く新しいがん治療の可能性を紹介します。
歯磨きやフロスを欠かさないのに虫歯や歯周病が気になる――そんな人は少なくありません。実は口内環境のバランスが鍵になることも。注目されるキシリトールの働きと、口腔健康を守る新しい視点を専門家の研究とともに解説します。
健康のために飲んでいる薬やサプリ、実は普段の食べ物がその効果を弱めたり強めたりしているかもしれません。グレープフルーツや緑茶、イチョウ葉など、身近な食品と薬の意外な相互作用を専門家の解説でわかりやすく紹介します。
春は牡蠣が最も肥える季節ですが、食べ方によっては体に重さや冷えを感じることもあります。にらやしょうがなどと組み合わせることで、春の気の巡りを整え、体にやさしい一皿になります。