1000年の眠りから覚めたハス 宋代の花がよみがえる

1000年の時を超えて、宋朝時代のハスの花の種子が発芽した。このハスは今、浙江省杭州市の観光名所、西湖のハス池で新たな姿を披露している。

ハスの種子は2年前に山東省済寧府北宋府(現在の済寧市)の北宋時代の地層から出土したと報じられている。杭州市の中国美術学院、李峥嵘博士が試行錯誤して栽培したところ、ハスは1000年の眠りから覚めて青々とした茎や葉を伸ばしている。

もっとも、古いハスの種が発芽すること自体は、過去に例がなかったわけではない。1923年、遼寧省大連市普湾新区辺りでも大量の古代のハスの種が発見され、この時にも研究者が発芽させている。近年でも、数百年前のハスの種が発芽したという報告がいくつか存在する。

▶ 続きを読む
関連記事
サプリは「いつ飲むか」で効果が変わる?体内時計に合わせた摂取タイミングで、効率よく栄養を取り入れるコツをわかりやすく解説します。
AIの助言は本当に信頼できる?最新研究では、人間よりも誤った判断を肯定しやすい傾向が判明。身近になるAIとの付き合い方と注意点をわかりやすく解説します。
緑・白・紫で味も栄養も違うアスパラガス。色の違いに隠された健康成分や特徴とは?選び方やおすすめの食べ方まで、意外と知らない魅力をわかりやすく解説します。
「高コレステロール=悪」は本当?最新研究が示すのは、年齢や体質で異なるリスク。極端な情報に惑わされず、自分に合った向き合い方を知るためのヒントを解説します。
無理なく続けられる“シンプルな暮らし”のヒントを厳選。毎日の小さな習慣を見直すだけで、心と時間にゆとりが生まれます。今日から取り入れたい9つの実践法を紹介します。