米トランプ大統領 北米自由貿易協定を再交渉へ
米ホワイトハウスは26日、トランプ大統領が北米貿易協定(NAFTA)から離脱しないことを発表し、米、メキシコとカナダは今後速やかに再交渉を行う予定と示した。
同発表によると、トランプ大統領は26日、カナダのジャスティン・トルドー首相とメキシコのエンリケ・ペニャニエト大統領と電話会談を行い、「現時点ではNAFTAを撤廃しないことで合意した」「3カ国の首脳はNAFTAの再交渉を可能にする手続きを速やかに進めることで一致した」とした。
また電話会談について、「良い雰囲気で生産的」だったとした。
関連記事
米国がイランへの制裁を強化する中、通貨リアルが過去最安値を更新。テヘランではガソリンスタンドに長蛇の列ができ、物価高や買いだめ、労働者の抗議も広がっている
豪州のあるCEOは、豪州の太陽光パネル・リサイクル産業を将来にわたって存続可能なものにするには、政府が四つの法制度改革を実施する必要があると述べている。四つの法制度改革とは
米国がイランへの二次制裁を拡大し、金融や海運など幅広い分野への圧力を強化した。イラン産原油の主要な買い手である中国では、銀行や金融システム、貿易への影響を中共内部で分析している
中・ネパール国境で大規模な鉄砲水が発生し、両国で死者・行方不明者が相次いだ。ネパールでは、中国側が上流の異変を把握しながら早期警報を出さなかったとの批判が広がっている
米国への不満から中国への接近を図る西側同盟国に対し、経済依存を武器化する中国の危険性を警告する論評。経済と政治を切り離せると過信し、過去の教訓を無視して中国を頼ることは、自らの弱点を晒す愚行だと説く