朝鮮半島

警戒維持の中国、タブー化した金正恩暗殺計画も?=米退役将軍

習近平氏は、対シリアのミサイル攻撃やアフガニスタンでの「最強爆弾」の使用を通じて、米の軍事力とトランプ政権の強い決心を目の当たりした。中国にとって、事前の準備態勢、特に軍事的に高度な警戒態勢を維持することが避けられなくなっている。そんななか、米メディアに出演した米陸軍退役大将は14日、中国も極秘の「金正恩暗殺計画」を用意しているのではないかとの見方を示した。

ティラーソン米国務長官はこのほど、米メディアの取材に対して、米中首脳会談で習近平氏とトランプ大統領は北朝鮮問題について、軍事行動を含む全面的な議論を交わしたと述べた。

中国側が軍事的高度な警戒態勢を維持する理由について、いくつかがある。▼北朝鮮で有事となったとき、同国からの難民を中朝国境に留まらせること、▼万が一、北朝鮮からの軍事攻撃を受けた場合に対応する。あるいは▼中国習政権が北朝鮮に入り、金正恩政権を崩壊させ、新たな政権を擁立する可能性だ。

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