紀元曙光(2016年2月26日)
唐の予言書『推背図』第四十六象は、習近平が江沢民を逮捕するなど、当今のことを予言しているという▼「学習大国」と名乗るユーザはネットで、しきりに習氏に関する内部の情報を披露し、彼の肩を持つ特殊な存在として、人々の耳目を集めている▼先月末、「学習大国」は「習近平の四大核心能力」を発表し、中国文化の中で、三という数字はきわめて重要だと指摘する。なぜなら「一は二を生み、二は三を生み、三は万物を生む」からだ▼習氏にとっても、三は大事だ。即ち、習が執政して3年経ったため、これからは巨歩を印する時期に入ると示唆している▼最近、中国の政界で習氏の「殺三立五」説が広がっている。つまり、3年で粛清し、5年であるべき事を立てる、ということだ▼『推背図』はしょせん予言書だが、現状から察すれば習氏が偉業を成し遂げる可能性は大だ。
関連記事
最近、桜の季節に一部の中国人観光客が「桜の木を揺らす」などの迷惑行為を行い、反発が広がっている。一部のSNSやメディアでは、こうした問題を「中国人だから」「中華民族の特性」と一般化する言説も見られるが、事実を正確に捉えておらず、それは中国共産党文化にある
2029年までには完全退役だとも言われているA-10攻撃機。しかしイランの戦場では大活躍。現場からは近接航空支援においてA-10に匹敵する機体は他に存在しないとの声も上がる。筆者は航空支援任務でのF-35の脆弱性を指摘している
自衛隊元中国大使館侵入事件を巡り、中国側は個別事件を外交問題へ拡大し強く非難した。その言い分は不当なものだが、その根っこには問題の政治化や二重基準など「中国共産党文化」の統治手法がある。
トランプ政権が引き起こす2026年の世界激変を、歴史学者V・D・ハンソンが鋭く分析。イランや中南米での独裁打破と、ロシア・中国への新戦略が、米国を大戦後最大の黄金時代へと導く可能性を説く衝撃の論考
中国共産党(中共)党首・習近平がトランプの訪中延期に気を揉み続けるさなか、一つの知らせがエベレストを越えてネパ […]