中国 抗生物質の濫用でスーパー細菌の脅威
中国大陸で動物用抗生物質コリスチンに耐性を持つ病原菌が、ニワトリとブタから発見された。この病原菌はMCR-1という変異遺伝子を持ち、最も強力な抗生物質、ポリミキシンにも抵抗し得るため、感染力が非常に強い。このMCR-1変異遺伝子は既に、入院患者の大腸桿菌と肺炎桿菌のサンプルからも発見されているという。
中国華南農業大学の劉健華氏が指導した研究チームによって、この細菌が既存のすべての抗生物質に抵抗でき、感染者を非常に高い確率で死に至らしめることが判明した。さらに、感染種を問わない傾向があるため世界中に広がる惧れがあり、全世界の脅威となる可能性が高い。研究チームは「こういったスーパー細菌の出現は、抗生物質を濫用した結果である」と指摘。11月18日発行の英語医学雑誌『ランセット』に発表された。
スーパー細菌の危害
関連記事
ある70代の女性は反応が次第に遅くなったため、家族は認知症を疑っていたが、白内障手術を受けたところ、症状が改善した。この女性の身体には何が起こっていたのか
スージー・ワイルズ米首席補佐官は乳がんを患っていた時期を振り返った。がんと懸命に闘う一方、負担の大きい首席補佐官の職務を担い続け、トランプ政権2期目の中でチームを率いながら最終的に回復したワイルズ補佐官の気づきとは
外反母趾は見た目だけの問題ではなく、足全体の使い方にも関わります。早い段階なら、足指やアーチを整える運動が、痛みや負担を和らげる助けになるかもしれません。
恐怖は心だけでなく、体にも影響を残すことがあります。頻尿、不眠、動悸と腎の関係を中医学の視点で解説します
「もう年だから」「今さら遅い」。そう思っていませんか?向上心は年齢に関係なく、誰もが持てるものです。日常の中で実践できる7つの方法で、もう一度「なりたい自分」を目指しましょう