ムンバイ国際空港に着陸中のエア・インディア機。事故機とは無関係 (PUNIT PARANJPE/AFP/Getty Image)

旅客機エンジンに巻き込まれ 地上スタッフ死亡=インド

インドのムンバイ国際空港で16日、空港の地上スタッフが離陸直前だった航空機のエンジンに巻き込まれて死亡した。

インドの日刊紙、ヒンダスタン・タイムスの報道によると、事故を起こしたのはムンバイのチャトラパティ・シヴァージー国際空港からハイデラバードに向かう予定だったエア・インディアAOI619便。16日午後9時、同機が約1時間遅れで離陸準備に入るためにバックしようとしたところ、地上スタッフがエンジンに巻き込まれた。

匿名を条件に取材に応じた空港職員は「死亡したスタッフの遺体はまだエンジンの中にあり、全力を挙げて遺体回収にあたっています」と答えた。

▶ 続きを読む
関連記事
サセックス公爵夫人メーガン妃と疎遠になっている父親のトーマス・マークル・シニア容疑者が、連邦当局による捜査を経てフロリダ州で逮捕され、児童性的虐待資料を所持した罪で訴追された。
欧州のスーパーで冷却設備へのサイバー攻撃が相次ぎ、温度の急上昇で大量の食品が廃棄された。旅客機への爆破予告も続き、緊急着陸や戦闘機の出動に発展。各事件の関連性や実行者は確認されていない
欧州で航空機への匿名の爆破予告が相次ぎ、少なくとも27便に影響が出ている。緊急着陸や戦闘機による護衛、空港の一時閉鎖も発生。爆発物は見つかっておらず、各国当局が連携して背景を捜査している
米中間選挙で変わる米議会の勢力図。ウクライナ支援、イラン戦争、欧州への関税、台湾への武器売却にどのような影響を及ぼすのか
Googleは警察庁などと協力し、中国企業が130万台以上のネット接続機器に仕込んだ「XCPE」と呼ばれるバックドアを無力化した。