米フェイスブック創始者、所有株99%寄付へ

米フェイスブックの創始者、マーク・ザッカーバーグCEO(31)は1日、第1子となる女の子が誕生したことを機に、自分と妻が所有する同社の株式の99%(時価総額450億ドル、約5.5兆円)を生涯をかけて慈善事業に寄付すると発表した。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、ザッカーバーグ氏と中国系米国人の妻、プリシラ・チャンさんは、チャン・ザッカーバーグ基金という慈善団体を設立し、個性化を重視する教育の普及、医療方面の充実、また人々の絆を深め、強いコミュニティを構築することに役立てるとしている。

同氏はフェイスブックに投稿した長女への手紙の中で「私はこれからも同社のCEOであり続けるだろうが、この重要なプロジェクトを、君が成長するまで、あるいは私や妻が老いてしまうまで先延ばしにするわけにはいかないのだ」「すでにこの社会にいる人達だけでなく、これから生まれてくる人々の生活をも改善していくことができると信じている。あなたの世代が、今より良くなるために私たちにはまだやれることがある」と心中を語った。

▶ 続きを読む
関連記事
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている。
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
トランプ氏は15日、イランは軍事力こそ弱いものの、偽情報の拡散を得意としており、現在はAIを武器として利用し、偽情報を広めていると指摘
イスラエル軍は15日、ハマダーン市の革命防衛隊本部とバスィージ民兵組織を標的に、イラン西部への大規模な空爆を開始した。米軍は深夜、B-52長距離爆撃機を出動させ、対イラン攻撃作戦に加わった