カバンに入れて携帯できる自動車

コンピュータ技術や大容量充電池の開発が進むにつれ、自動車までその形を変え始めている。電気自動車、自動運転自動車に次ぎ、「カバンに入れて携帯できる自動車」が開発された。

ココアモーターズ株式会社(東京)が製作したウォーカー(WalkCar)という電気自動車は、A4サイズのノートPCほどの大きさで、カバンに入れて携帯できる。ココアモーターズが最近、この世界最小の電気自動車の試運転動画を公開した。運転者は自動車の上に立ち、自らの重心を移動させることによってカーブ、アクセル、ブレーキ等の操作をする。ココアモーターズが公表したデータによると、ウォーカーの最高速度は時速10キロ、フル充電で連続12時間駆動できる。最大耐荷量は120キロで、舗装されている軽い傾斜の坂なら、荷物を載せた台車を押しながら上ることも可能だという。一般の人の歩行サポートのみならず、物流関係などの現場における作業員の負担軽減が期待できるため、企業がこの自動車を導入することも予測されている。

気になる販売価格は約10万円。発売は2016年になるようだが、10月から予約販売が開始される。

▶ 続きを読む
関連記事
検査では異常なし。でも疲れ、めまい、不眠が続くなら、中医学でいう「血虚」の視点が手がかりになるかもしれません
コーヒーは長時間だらだら飲むほど、歯に負担をかけることがあります。エナメル質を守る飲み方と歯磨きのタイミングを解説します
自動車情報サイトiSeeCarsが9月9日に発表した「最も耐久性の高い自動車ブランド」ランキングで、トヨタが首位となった。トヨタ車の走行距離が少なくとも25万マイル(約40万キロ)に達する確率は、全体平均を大幅に上回った。
器具不要、たった1分。「ロールダウン・ロールアップ」で筋膜をほぐし、腰の張りや体のこわばりを改善しましょう。筋膜が姿勢・痛み・感情に与える影響と、正しいケア方法をわかりやすく解説します
運動後の引かない痛み、実は筋肉痛ではなく「疲労骨折」かも?小さなひびが蓄積して起きる危険なケガの初期サインや、X線検査では見つからない罠を専門医が解説。放置厳禁な2つの部位と、正しい予防・回復法まで網羅した必読記事です!