元最高指導部メンバー周永康被告に無期懲役 裁判非公開
【大紀元日本6月12日】天津市第1中級人民法院(地裁)は11日、周永康・前中央政治局常務委員 (72)に対し、判決公判を開き、収賄と職権乱用、国家機密漏えいの罪で無期懲役、政治権利の終身剥奪、個人財産の没収の判決を言い渡した。
中国国営新華社通信によると、同法院は5月22日、周被告に対する初公判を非公開で開いていた。周被告の収賄額は約1億3000万元(約26億円)と認定された。職権乱用で約14億8600万元(約300億円)の経済的損失をもたらし、「国家と人民の利益に重大な損失を与えた」とされる。また、国家機密漏えい罪について、周被告が5件の極秘文書と1件の機密文書を外部に漏らしたと指摘された。
白髪になった周被告は公判で罪状を認め、深く反省している様子が国営中央テレビの映像で伝えられた。周被告は最終陳述で「犯罪事実は客観的に存在している。党と国家に重大な損失をもたらした」と述べた。
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か