動静が伝えられた郭伯雄氏、「無事とは言えない」
【大紀元日本2月19日】国営新華社通信16日の報道によると、旧正月を迎えるにあたって、習近平中央軍事委員会主席は第一線を退いた軍の幹部らを見舞ったという。すでに失脚したと噂されている軍の元ナンバー2、郭伯雄・前中央軍事委員会副主席(73)も出席したと報じられた。同氏の動静が伝えられても、無事とは言えないと専門家は見ている。
香港紙・蘋果日報(アップルデイリー)は12日、海外中国語メディアの報道を引用し、郭氏はすでに軍当局に身柄を拘束され、同氏の秘書と息子である浙江省軍区副政治委員・郭正鋼氏(45)も連行されたと報じた。
米華字メディア・博訊新聞網の代表である韋石氏は17日、米海外向け放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)の取材を受け、「郭伯雄氏は当局から数回にわたり、取り調べを受けている。すでに行動の自由を奪われ、監視下に置かれている」と同氏がすでに失脚していると強調した。今回の報道について、「まだ公式発表されていないので、名前がニュースに出る可能性はある」と述べた。
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