「魚釣島手榴弾」料理に軍服スタッフ、愛国心燃えても看板撤去=北京

【大紀元日本1月29日】各国の大使館が集まる北京市の中心部に「釣魚島」(尖閣諸島の中国名)という愛国心に燃える名のレストランが現れた。「日本人歓迎」と掲げる一方、「釣魚島は中国の領土」と宣伝するポスターや標語が店の随所に貼られている。

両側の壁には巨大な尖閣諸島の絵が描かれている。軍服を模倣したユニフォームを着る従業員、空母「遼寧」をもじったカウンター、天井には戦闘機の模型、そして機関銃の模型と中国国旗が所狭しに並べられている。ラーメンの器に島の地図と国旗が描かれている。

メニュー名にも一工夫。バナナの衣揚げは「釣魚島手榴弾」、サツマイモのコロッケは「釣魚島砲弾」と名付けられている。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス各地で10月17日、生活費の上昇や学校環境の悪化に抗議する反政府デモが起きた。しかし、多くの平和的なデモが暴力、放火、略奪へと発展し、全国に広がった。
中国人留学生が台湾の総統を指でつまむように撮影し、「制圧した」とSNSに投稿。「習近平にも同じことができるのか?」
中東情勢が急激に緊迫した。10月15日、親イラン武装組織フーシ派がイエメン大統領府にミサイルを相次いで発射し、首相の警護員2人が死亡した。
中国共産党大使の「武力を用いれば簡単に勝てる」との趣旨の発言に、フィリピンのマルコス大統領が「脅しに近い」と不快感を表明。南シナ海を巡る中比の対立が、外交の場でも深まっている。
アルジャジーラの潜入調査で、カンボジアの中国系実業家・鄧丕兵と中国共産党当局の接点が浮上した。鄧は中共軍に広州へ呼ばれ秘密協議を行ったと証言。中国共産党当局がカンボジア政府内部の人物に内通者になるよう持ちかけたとも語った