中国国有電信最大手の幹部相次ぎ失脚 江沢民長男がターゲットか
【大紀元日本12月25日】中国国有企業で電気通信最大手の「中国聯合網絡通信集団有限公司 (中国聯通)」の高級幹部2人がこのほど、相次ぎ失脚した。通信業界は元最高指導者江沢民氏の長男・江綿恒氏が長年支配してきた。一連の動きから、習近平指導部は江一族の勢力圏を切り崩す狙いがあるとみられる。
中国聯通の公式サイトは18日、同社信息化及び電子商務事業部の責任者・宗新華氏の解任を発表した。15日にも同社ネット事業子会社の副社長・張智江氏が取り調べを受けていると発表されたばかりだった。失脚の理由はいずれも公表されていない。
今回の発表に先立ち、中国政府系メディアは同社の巨額投資の失敗や、料金の不正請求などのスキャンダルを相次ぎ報道している。
関連記事
トランプ大統領主導の新組織「平和委員会」が始動。世界40カ国以上が集結し、ガザ地区の復興に向け50億ドルの拠出を表明。米国の強力な関与のもと、停戦維持と人道支援、インフラ再建を目指す歴史的枠組みを追う
アンドルー元英王子(アンドルー・マウントバッテン=ウィンザー)が、エプスタイン関連疑惑をめぐる「公務上の不正行為」容疑でイギリス警察が逮捕したとBBC他、各国メディアが一斉に報じた
ペルー国会は18日、中国人実業家との癒着の疑惑を理由に罷免されたヘリ前大統領の後任として、左派系議員のバルカサル氏を暫定大統領に選出した
核交渉が続く一方で軍事準備も進み、米国とイランの緊張が急速に高まっている。関係者によると、数日以内に軍事衝突が起きる可能性もあるという
ソウル中央地裁は19日、戒厳令発令で内乱首謀の罪などに問われた尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領に対し、1審で無期懲役を言い渡した