中国国有電信最大手の幹部相次ぎ失脚 江沢民長男がターゲットか
【大紀元日本12月25日】中国国有企業で電気通信最大手の「中国聯合網絡通信集団有限公司 (中国聯通)」の高級幹部2人がこのほど、相次ぎ失脚した。通信業界は元最高指導者江沢民氏の長男・江綿恒氏が長年支配してきた。一連の動きから、習近平指導部は江一族の勢力圏を切り崩す狙いがあるとみられる。
中国聯通の公式サイトは18日、同社信息化及び電子商務事業部の責任者・宗新華氏の解任を発表した。15日にも同社ネット事業子会社の副社長・張智江氏が取り調べを受けていると発表されたばかりだった。失脚の理由はいずれも公表されていない。
今回の発表に先立ち、中国政府系メディアは同社の巨額投資の失敗や、料金の不正請求などのスキャンダルを相次ぎ報道している。
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