収容中の衰弱状態の男性 国際圧力により釈放

【大紀元日本10月28日】国際社会の圧力などにより、中国当局が24日、鉄道部元エンジニアで15年間の懲役に服していた法輪功学習者の王治文さん(65)を釈放したことがわかった。

長い間、父親の無実を訴えてきた王さんの娘・王暁丹さん(米国在住)は、父親の釈放を求めた米国会議員や法輪功関係者、報道した外国メディアなどに対し、「国際社会の正義の力が父を助けた」と感謝の意を表した。

1999年12月、法輪功への弾圧開始直後に「国家機密漏えい」「法律の執行妨害」などの罪で懲役16年の実刑判決を受けた王さんは、刑務所で長年拷問を受け、脳溢血を発症するなど体が極度に衰弱しているとみられ、今月の18日に洗脳施設に移送されていた。

▶ 続きを読む
関連記事
米イランの戦闘が再燃するとの観測も出ている。米軍もすでに部隊の展開を進めており、トランプ大統領はSNSで、今は嵐の前の静けさだと投稿した
米国で中国共産党の代理人事件が相次いでいる。カリフォルニア州の市長経験者アイリーン・ワンは罪を認め、ニューヨークでは「海外秘密警察署」の責任者とされる盧建旺に有罪評決が下された
中国で人気の地図アプリ「高徳地図」に情報流出疑惑。台湾当局は「利用者の連絡先や通話内容、リアルタイム映像などを収集し、中国国内のサーバーへ送信していた」と立法院で明らかにした
5月16日、マレーシアのクアラルンプール国際空港で、航空便の料金不足で無賃乗機を試みた中国人女性観光客が抵抗して連行された動画が出回っている
複数のメディアが5月上旬、北朝鮮が3月に憲法を改正し、長年追求してきた韓国との「統一」目標を正式に放棄したと報じた。改正後の憲法では「平和統一」や「民族大団結」といった再統一に関するあらゆる表現が削除された