拡大する香港大規模抗議活動 一枚の写真が感動呼ぶ

【大紀元日本9月30日】香港行政長官の選挙制度の民主化を求める28日からの大規模な抗議活動で催涙弾・コショウ水噴射を多用した香港当局が批判される中、現場で一人の警官が被害男性を救助する一枚の写真が大きな感動をよび、話題になっている。一方、抗議は拡大しており、2日目の29日には10万人以上が参加したと香港各紙が報道した。

写真を撮影した大紀元時報香港支社の余鋼・記者によると、現場は29日の香港政府本部前の大通り。抗議に参加した男性は当時マスクなどを着用しておらず、コショウ水などが目に入って苦しむ彼に、警官は自分の水筒を取り出してやさしく洗眼を施した。

「ヘルメット越しで、この警官の顔と表情は見えなかったが、噴射を非難する青年に対して『わかっている、わかっている』と申し訳なさそうに連発していた」と記者は明かした。

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