中国国有大手「華潤集団」上層部が失脚続き、「最終目標は曾慶紅元国家副主席」
【大紀元日本8月27日】中国国有複合企業・華潤集団の子会社「華潤電力」の王玉軍・総裁は立件、調査を受けていることが26日分かった。4月中旬に失脚した宋林・華潤集団会長に続き、同社上層部メンバーが相次ぎ指導部の調査を受けている。最終的な狙いは、宋会長の黒幕とされる曾慶紅元国家副主席であるとの見方が強まっている。
香港で登録、運営されている華潤集団は従業員30万人を抱える巨大企業グループであり、業務内容は中国本土の電力、不動産、消費財、医薬品、金融、セメント、ガスなど多岐にわたる。傘下の主要子会社6社は香港株式市場に上場している
そのうちの一社、華潤電力の26日発表の公告は、王玉軍・総裁が立件、調査されていることを明らかにした。
関連記事
米イランの戦闘が再燃するとの観測も出ている。米軍もすでに部隊の展開を進めており、トランプ大統領はSNSで、今は嵐の前の静けさだと投稿した
米国で中国共産党の代理人事件が相次いでいる。カリフォルニア州の市長経験者アイリーン・ワンは罪を認め、ニューヨークでは「海外秘密警察署」の責任者とされる盧建旺に有罪評決が下された
中国で人気の地図アプリ「高徳地図」に情報流出疑惑。台湾当局は「利用者の連絡先や通話内容、リアルタイム映像などを収集し、中国国内のサーバーへ送信していた」と立法院で明らかにした
5月16日、マレーシアのクアラルンプール国際空港で、航空便の料金不足で無賃乗機を試みた中国人女性観光客が抵抗して連行された動画が出回っている
複数のメディアが5月上旬、北朝鮮が3月に憲法を改正し、長年追求してきた韓国との「統一」目標を正式に放棄したと報じた。改正後の憲法では「平和統一」や「民族大団結」といった再統一に関するあらゆる表現が削除された