中国政府、先行き悲観論に神経尖らせる 経済報道に不文律規制
【大紀元日本2月26日】中国政府は、欧米の金融機関の報告書やエコノミストに対し警戒する姿勢を見せている。中国経済を悲観視する論調をシャットアウトする狙いがあると見られる。
香港英字紙サウスチャイナ•モーニングポスト18日付の報道によると、中国中央宣伝部は大手政府系メディアの編集長らに、中国経済問題について専門家の意見を求める場合は、人選に注意するよう促し、専門家らの発言を慎重に扱うよう求めた。
「ブラックリストやホワイトリストは特にない」。あるマスコミ関係者はこのように話し、「だけど我々は分かっている。中国経済を論じる時、国内の証券会社や銀行のエコノミストを招待するしかない。特にライブ番組では」と説明した。
関連記事
中国の手抜き工事は有名だが、ここまでとは。住宅の壁や手すりを指で押すと崩れ、中から白い発泡材が現れる動画が拡散。安全は本当に守られているのか。
中国の空で、また異様な光景が現れた。四つの太陽、赤い空、竜の影。人々はなぜ、そこに「時代の終わり」を重ねてしまうのか。
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている