四川省、川に1000羽超のアヒルの死骸 現地当局「影響なし」

【大紀元日本3月27日】四川省眉山市で川に不法投棄された千羽あまりのアヒルの死骸が見つかった。現地当局は死因不明だとしながら、住民に「健康危害はない」と説明している。上海では、黄浦江で1万6千頭以上の豚の死骸が漂流する出来事があったため、市民は環境への不安が募っている。

現地当局幹部の説明によると、死骸が漂着したのは眉山市彭山県南河の河川敷。19日に村民の通報で発覚した。アヒルの死骸は50個以上の編み袋に入っており、総数は千羽を超え、一部はすでに腐乱していた。「死因は究明できていない」という。

また同幹部の見解では、アヒルの死骸は河の上流から流れてきたもので、出所はまだ特定できていないという。「現場はすでに消毒処理した。人間と動物には危害がない」と付け加えた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国GWで海外旅行が急減。航空便の欠航が倍増し、「予約しても飛ばない」「帰れないかも」という不安が広がっている
中国で白菜が売れない。1玉4円でも買い手つかず、畑で腐らせるしかない農家が続出
中国・成都でまた暴走車。多くの目撃者が「人を狙った社会報復」と証言する一方、当局は「事故」と発表。被害規模にも食い違い。動画は削除され、真相は見えないまま
中国の飛び込みの金メダリスト全紅嬋が大会欠場へ。けがとするが、直前には集団中傷も。貧しい家庭出身で人気の選手に何が起きているのか
中国のオフィス空室率が3割近くに。上海の交通拠点・虹橋でも賃料が10年以上前の水準へ。外資撤退で需要が消えつつある