<真善忍国際美術展作品鑑賞>赤い壁

【大紀元日本2月18日】『赤い壁』は、作者が九死に一生の巨大な苦痛に耐え、恐怖の心理の影から抜け出し、崇高な境地に達した自由な精神を注ぎ込んだ作品である。

作者の張崑崙さんは「真善忍」を修煉し良い人になろうとしたことから、中国共産党の残酷な迫害を受け、鉄のカーテンの背後に中国共産党が如何に卑劣かつ残忍な手段で政権を維持してきたかを自分の目で見た。

この絵は彼が身をもって共産党統治下の中国の現状で感じたことを表現したものである。『赤い壁』は中国共産党独裁政権の象徴と言える。暗くて恐ろしい血の色によって、この政権が無数の人々の肉と血により積み上げられたことを表現している。高い壁と大きな「鎮圧」の二文字は人々に圧迫感を与えるが、壁にすでにたくさんのひびが入り、基礎も崩れそうになっている。独裁政権はもう長く維持できないことを象徴している。

▶ 続きを読む
関連記事
毎日の食事で、心臓と血管をやさしく守れたら――。そばとサンザシを使った中医学のお粥が、脳卒中予防にどう役立つのかを解説。体質別の注意点や警告サインまで、実践に役立つ知恵を紹介します。
骨の中からマイクロプラスチックが検出――見えない汚染が老化や骨の弱化を招く可能性も。最新研究の内容と、今日からできる具体的な対策をわかりやすく解説します。
「子犬だから口臭は当たり前」と思っていませんか?実は歯周病のサインかもしれません。放置すると全身の健康にも影響が。見逃しがちな症状と、今日からできる予防ケアを解説します。
ただの雑草と思っていませんか?タンポポは食卓を彩り、肝臓や腸を助け、抗炎症・抗がん研究も進む実力派ハーブ。身近な黄色い花の意外な歴史と効能、上手な取り入れ方を紹介します。
「楽で便利」が当たり前の時代に、私たちは何を手放しているのか。忍耐や成長、深い満足感――失われがちな大切な力を見つめ直す一篇。心地よさに流されがちな日常に、静かな問いを投げかけます。