所持金盗まれ 少年、徒歩で400キロ帰郷の途に 料金所が助けの手

【大紀元日本10月6日】国慶節に合わせた大型連休中の中国では、旅行者や帰郷者でにぎわっている。その中の一人、広東省東莞市で働く15歳の出稼ぎ少年・陳卓仕くんがメディアに取り上げられている。

南方都市報によると、陳くんは、同省梅州市五華県の出身。彼は友達と一緒に400キロ離れた東莞市の靴製造工場で見習いをしていた。先月25日、中秋節に家族と過ごすために帰郷の途に着いた。

しかし、まもなくして陳くんは盗難に遭い、荷物も所持金もすべて盗まれた。それでも家に帰りたい15歳の少年は、高速道路に沿って歩きだした。

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