百度、また敏感情報を解禁 法輪功問題解決の兆しか

【大紀元日本6月2日】大手検索エンジンの百度(バイドゥ)は5月30日、閲覧禁止となっている法輪功情報を次々と解禁した。専門家は、共産党上層部では法輪功問題を解決する糸口を探り、弾圧を率いる江沢民派と一線を画したい動きがあると分析した。

不法に逮捕された法輪功学習者の釈放を求め、300人が陳情書を提出した出来事、弾圧を主導した江沢民派メンバーへの訴訟事件、法輪功問題を報道してきたテレビ局のネット放送がいずれも、アクセス可能となった。

百度が問題情報を解禁するのはこれが初めてではない。重慶事件発生後、法輪功や六四天安門事件などのキーワードによる検索ができるようになった。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領主導の新組織「平和委員会」が始動。世界40カ国以上が集結し、ガザ地区の復興に向け50億ドルの拠出を表明。米国の強力な関与のもと、停戦維持と人道支援、インフラ再建を目指す歴史的枠組みを追う
アンドルー元英王子(アンドルー・マウントバッテン=ウィンザー)が、エプスタイン関連疑惑をめぐる「公務上の不正行為」容疑でイギリス警察が逮捕したとBBC他、各国メディアが一斉に報じた
ペルー国会は18日、中国人実業家との癒着の疑惑を理由に罷免されたヘリ前大統領の後任として、左派系議員のバルカサル氏を暫定大統領に選出した
核交渉が続く一方で軍事準備も進み、米国とイランの緊張が急速に高まっている。関係者によると、数日以内に軍事衝突が起きる可能性もあるという
ソウル中央地裁は19日、戒厳令発令で内乱首謀の罪などに問われた尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領に対し、1審で無期懲役を言い渡した