有毒食品データベースサイトが話題に アクセス殺到でダウン

【大紀元日本5月9日】リサイクル食用油、汚染米、有毒カプセル、有毒茶葉、後を絶たない中国の食の安全問題。何を食べればいいのか悩む市民のために食品問題の情報を提供するウェブサイト「窓の外に投げ捨てよう」(擲出窓外)が話題沸騰中だ。5月3日にアクセスが殺到のため、サーバーがダウンするほどの人気ぶり。山東省の地元紙斉魯晩報が伝えた。

サイトを作成した復旦大学の大学院生・呉恒さんは、仲間とともに2004~11年まで報道された2000件以上の問題食品の資料を集め、『中国食品安全問題情報データベース』というコンテンツを作成した。有毒食品が発見された地域は地図に表示され、事件発生の頻度によって色分けされている。地図を見れば、食品問題が年々広がりを見せているのは一目で分かる、ユーザーから「有毒食品注意報」と称されている。

また、ユーザーらは食品の種類、事件発生地および中毒の原因などのキーワードで検索することもできる。

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